妊娠したことを実感

赤ちゃんと会えるのが待ち遠しい

前かがみや重いもの
妊娠6ヶ月ごろになりますと、私の場合は赤ちゃんが男の子でしたので、お腹がかなり前に突き出したような感じになってきました。 今までは出来ていた事がだんだん苦痛になってくるのはこのくらいからではないかと思います。

例えばちょっとした事なのですが、足のつめを切るだけでも結構しんどく感じるのです…足元を手で掴むという姿勢が前かがみというか、背中を丸めるというような感じですが、これが辛い。 お腹がまあるく前に突き出したようになっていますので、足元がすぐ下を見ても分かりにくくなってきますので、モノを落として拾う時なども、一旦しゃがんでしまってから拾い上げて立ち上がる…という感じになりました。

つめを切るなんて本当に普通なら何ともないのですが、かなりこの姿勢が辛かったですね。 靴下を履くだけでも楽ではありませんでしたし…。 さらに重いものを持つ際に、本当にお腹が大丈夫なのか…と不安に思いながら作業していましたが、この時期も大きいからといって、重い荷物はやらなくていいよとは誰も言ってはくれない職場でしたので、本当に今までと変わりなく仕事をしていました。

ただ自分では子供が少しずつ足でお腹を蹴るようになっていたのが分かりましたので、作業しながらぽこぽこ蹴られてたのは、もしかしたら赤ちゃんはしんどかったのかもしれません…。 普通の妊婦さんでも、このくらいの時期に買い物に出かけて重いお米を持ったりだとか、飲み物のケースを運んだりはなさらない方がいいのではないでしょうか。 最近ではこういったものもネットショッピングで買うと、家まで運んでいただけますから、これらを利用すればとても負担が軽くなりますので無理をしない方がいいでしょうね。

胎動を感じるようになる
妊娠してから、お腹がゆっくりと膨らんできていても、エコーでは赤ちゃんの体の形は見てはいましたが、実感というものはあまりありませんでした。 しかし中期になってから始めて胎動を感じた時には、お腹の中で赤ちゃんがしっかりと生きているという感覚がやっと伝わってくるようになりました。

お腹を蹴る、なんて皆さんもよくお聞きになると思いますが。本当に赤ちゃんはぽこぽこち蹴ってきます。 この感覚は妊娠中期からのお母さんにしか味わえない感覚で、今思うととても懐かしく感じます。 お腹を蹴るタイミングというものが、一体どういったことで蹴っているのかは分かりませんし、何を訴えているのかはわからないのですが、それでも「元気だよ!」と合図をしてくれているようでとても楽しい感覚でした。

私の場合は、音楽セッションやライブを結局妊娠8ヶ月半まで行っていましたので、音楽が鳴ったり、私が歌っているときにお腹の中でぽこぽこと元気に動いてくれたものでした。 一般的な方が聞くような音楽とはちょっと違う、JAZZやファンクの音楽で、英語の歌なのですが、今でもそういった動画を見て楽しそうに踊るところをみると、やっぱり音をしっかりとキャッチしていたのではないでしょうか。

お腹の中にいる間は話しかけたりしても声で答えてくれるわけではありませんので、そういったことに重要性がさしてないと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、お腹の中でもしっかりと周りの音や声を聞いています。 ですので例えばパパとママが仲良くしている雰囲気がしっかり伝わった方が、不穏な雰囲気であるより「絶対に」いいはずです。

飲酒について
妊娠中は赤ちゃんがいて、とても小さな体でお母さんの体が吸収した栄養素を一生懸命取り込んで日に日に成長しています。 ですのできる限りこの時期から授乳の時期だけでも、赤ちゃんにとって影響があろうものについては摂取しないように心がけてあげるべきだと思います。

そういった観点でとても重要なものは、「お酒」。 お酒はもちろん大人になって体がしっかりと出来上がってからたしなむからこそ、楽しめるものなのですが、これがお腹の中の小さな赤ちゃんにはいいかというと、やっぱりあまり良いとは言えないでしょう。

生まれてからでもお子さんがお酒を飲んでしまうと影響が大きい事を考えると、小さな小さな赤ちゃんにとってこの刺激がいいはずがありません。 私も多少はお酒も飲む方ではありましたが、妊娠中、授乳中などはまったく口にはしませんでした。

もちろんかなりのお酒好きなお母さんなら、まったく口にしないというのは厳しいかもしれませんが、できる限りこの時期は赤ちゃんの成長のことを第一に考えてあげるべきですので、極力、ストレスのたまらない範囲で、できるだけ優しい目のお酒で我慢された方がいいでしょう。

小さな体にお母さんが飲んだアルコールの強さがダイレクトに伝わってしまうことを想像すると、やっぱり母親としては飲もうという気持が薄れるのではないでしょうか。 今ではお酒意外にもストレスを解消できる健康的な方法がたくさんありますので、できることならたとえばカラオケで発散するなど、赤ちゃんに影響の少ない方法でママも過ごすようにできればいいのではと思います。

運転するときの注意点
私は仕事に車を使っていますので、毎日運転して仕事先へ通っていましたが、妊娠中期になりますと徐々に膨らんできますので、車の運転については出来るだけ気を遣うようにしていました。妊娠初期の頃はほとんどいつもの状態とは変わりませんでしたので、あまり神経質には考えていませんでしたが、中期になりますと急激に膨らんできて、前に突き出したような感じになりました。

ですのでその状態で運転するにはシートベルトはいつまでつけたらいいのか、つけなくていいのか、車の乗り降りに気をつけることはないかなど調べました。 一応妊娠中の大きい状態だとシートベルトはしなくてもよいということになっているようですが、私の場合は妊娠中期もずっとシートベルトはしていました。

シートベルトをしたほうがいい、しない方がいい、双方の意見が存在しますが、私個人としては、しておいたほうがいいと思いましたので、お腹の負担にならないような感じでシートベルトを装着していました。 しなくていいという見解は圧迫してしまう危険性があるからだと思いますが、これは一般的な装着の仕方をしているからであって、ベルトを回す場所などを工夫すれば、負担をかけずにシートベルトをすることができます。

シートベルトをしないことによる不測の事態での事故があった場合は、シートベルトをしていたら防げたという場合もおおいと聞きますので、工夫して安全に走行する方を取りました。 もちろん妊婦さんの車の運転、妊婦さんを乗せての運転は、いつもよりももっと気を遣って不測の事態が起きないようにする方が重要ですが…。 ゆっくりと安全に運転するように心がければ大丈夫だと思います。